要因となる格安物件

myu

2010年01月15日 00:00

13エリアの治安が悪い
不良がたむろしている、空き巣が多い、引ったくりが多いなど、悪いうわさのある地域の物件は格安です。
中心市街でも、わりと格安な物件が多いですから、気にしない方はねらい目です。
ですが、やはり女性の方は避けるべきですね。
安心して暮らせた方がいいですから、お金をケチって危ない思いをしたくないでしょう。
エリアのイメージが悪化してくると、その場所に住みたい人が減ってきますから人気がありません。
そんな場所にアパートを持つ大家さんは古い物件を建て直したとしても、入居者が来てくれるか不安なので、建て直しを諦めている大家さんもいるようです。
そうなりますと、物件は古いまま、どんどん年数ばかり経ちます。
そして格安物件が登場するわけです。
このような場所に住む場合、ご近所付き合いが大切になってきます。
その近所に出没する、空き巣、泥棒、変質者など、このような情報を共有することと、万が一の場合、力になってくれる可能性があります。
1人暮らしであっても、ご近所付き合いを大切にするよう心がけましょう。

15隣が墓地
窓を開けたら、隣が霊園、墓地だと嫌がる人のほうが多いです。
アパートの賃料は安くなりますし、一軒家購入の際もとっても安く売られています。
隣にお墓があるということは、建物は低いですから、日当たりが良いです。
入居、退去が激しい物件には何かあるかもしれませんので、その物件について不動産屋さんに聞いてみましょう。
また近所の方に伺ってみるのも良いでしょう。

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